2015年、五井建築設計研究所は「設計」にとどまらない総合的な建築活動を目指し、五井建築研究所へ改組。2020年に西川氏が会長、喜多孝之氏が社長に就任し、その後西川氏は逝去したが、その理念は受け継がれた。
Share金沢を契機とした「ごちゃまぜ」の理念は社会的に注目され、政府の福祉施策にも影響を与えた。その後も佛子園との連携により、地域交流と福祉を融合した施設(B’s行善寺、輪島KABULETなど)を展開し、地域活性化に貢献した。
同様の取り組みは全国にも広がり、茨城や宮城などでコミュニティ再生型のプロジェクトを手がけるようになった。
2024年の能登半島地震では、被害調査や復旧支援に取り組み、地域の復興に向けて継続的に関与している。今後も復興や地域再生への貢献が重要な課題となっている。

令和6年能登半島地震では、想像以上の被害に心を痛め、被災した方に寄り添いながら 各地の被害状況を実施した
