Works

実績

かほく市立宇ノ気中学校

カテゴリー 教育施設
所在地 石川県かほく市
延床面積 12,770㎡
工事種別 改築
構造 RC+S造
階数 4階
竣工 2006年3月
受賞歴
バリアフリー社会推進賞
第8回 最優秀賞
石川建築賞
第29回 知事賞
旧宇ノ気町時に指名プロポーザルにより選定され、かほく市に統合後建設された学校である。旧宇ノ気町の中心部に近く周囲に住宅地が隣接している。
配置計画...基本設計時には幾多の配置計画を行い最終的に現状の配置が選定された理由として近隣住宅地への影響が少ないことが大きな理由であった。既存校舎を使用しつつ、仮設校舎を建設しない建て替え計画を基本とし限られた敷地の中で機能的かつゆとりを持たせた計画としている。
駐輪場を校舎南側に駐車場を校舎北側に配置、アプローチ動線にて歩車分離ができる計画とした。ピロティをくぐった中庭部分に全ての出入口を集約することで管理面での安全に配慮した計画としている。
平面計画...1階・2階に特別教室・管理部分を、3階・4階に普通教室ゾーンを配置した。2階部分で渡り廊下で体育館と接続し、回遊性をもたせる動線計画としている。普通教室は各学年ごとにゾーニングされており、学年ごとに多目的スペース・学習室を設け学年集会、少人数学習に利用できるゆとりをもった施設計画としている。また、普及教室が上層階になることで外部との接地性が失われることから、テラス、バルコニー、屋上広場に各教室から気軽にアクセスできる計画としている。
管理計画...体育館1階にはNPO法人スポーツクラブの事務局を設置、夜間・休日時の体育館開放にのみならず、平日日中時にも1階スタジオ、屋内練習場等が利用できるような管理区分とし、学校施設の積極的な地域利用に大きく貢献している。学校校舎部分でも一部開放(技術室・PC室・会議室・音楽室)できるよう管理扉を設置、明確な区分計画で管理のしやすくなる計画としている。
旧校舎の継承...旧校舎での生徒によるアンケートで一番多かった屋上広場を継承し、デッキと花壇による憩いの場を配置した。また、卒業記念樹・記念碑などを集めた「記憶の庭」、旧宇ノ気町ゆかりの哲学者西田幾多郎の言葉を刻んだ碑を配置した「哲学の径」を整備し普段から生徒が学校・旧宇ノ気町の歴史に触れ、親しみが持てるような環境作りを提案した。
旧宇ノ気町時に指名プロポーザルにより選定され、かほく市に統合後建設された学校である。旧宇ノ気町の中心部に近く周囲に住宅地が隣接している。
配置計画...基本設計時には幾多の配置計画を行い最終的に現状の配置が選定された理由として近隣住宅地への影響が少ないことが大きな理由であった。既存校舎を使用しつつ、仮設校舎を建設しない建て替え計画を基本とし限られた敷地の中で機能的かつゆとりを持たせた計画としている。
駐輪場を校舎南側に駐車場を校舎北側に配置、アプローチ動線にて歩車分離ができる計画とした。ピロティをくぐった中庭部分に全ての出入口を集約することで管理面での安全に配慮した計画としている。
平面計画...1階・2階に特別教室・管理部分を、3階・4階に普通教室ゾーンを配置した。2階部分で渡り廊下で体育館と接続し、回遊性をもたせる動線計画としている。普通教室は各学年ごとにゾーニングされており、学年ごとに多目的スペース・学習室を設け学年集会、少人数学習に利用できるゆとりをもった施設計画としている。また、普及教室が上層階になることで外部との接地性が失われることから、テラス、バルコニー、屋上広場に各教室から気軽にアクセスできる計画としている。
管理計画...体育館1階にはNPO法人スポーツクラブの事務局を設置、夜間・休日時の体育館開放にのみならず、平日日中時にも1階スタジオ、屋内練習場等が利用できるような管理区分とし、学校施設の積極的な地域利用に大きく貢献している。学校校舎部分でも一部開放(技術室・PC室・会議室・音楽室)できるよう管理扉を設置、明確な区分計画で管理のしやすくなる計画としている。
旧校舎の継承...旧校舎での生徒によるアンケートで一番多かった屋上広場を継承し、デッキと花壇による憩いの場を配置した。また、卒業記念樹・記念碑などを集めた「記憶の庭」、旧宇ノ気町ゆかりの哲学者西田幾多郎の言葉を刻んだ碑を配置した「哲学の径」を整備し普段から生徒が学校・旧宇ノ気町の歴史に触れ、親しみが持てるような環境作りを提案した。