クロスガーデン加賀

カテゴリー 事務所・工場
所在地 石川県加賀市
延床面積 2,982.31㎡
工事種別 新築
構造 S造一部RC造
階数 地上4階
竣工予定 2023年3月

加賀地域における(株)北國銀行の集約支店・商工会議所・飲食テナントが入居する事務所ビルの計画である。敷地は北陸新幹線金沢-敦賀駅間開業を控え、加賀温泉郷の玄関口となる駅前の好立地である。設計にあたり、BELS評価に基づき年間の一次エネルギー収支を25%以下とする『Nearly ZEB』を達成し、省エネ・創エネ手法を組み合わせた環境共生型オフィスビルの実現が求められた。加えて、固定客層と一般利用者、働き手がシームレスに繋がりをもてるよう、ワークプレイスとセミパブリック空間を共存させ、地域の拠り所となる複合ビルを目指した。白山連峰の恵み豊かな景観を取り込むファサードを基本としながら、階層およびスパン毎に並列するグリッドが日射制御を兼ねたバッファーゾーンを形成し、環境負荷低減と執務空間の快適性を高める計画とした。地場産杉のCLTを床に用いて軽量化を図ることで、1階銀行店舗の無柱空間を実現することとした。銀行サービスのイノベーションを見据えたフレキシブルな空間を確保することと、地産地消・脱炭素社会へ貢献するための画策である。道路沿いには里山風景を継承する緑豊かなオープンスペースを、2階にはカフェを併設したフリースペースを計画し、それらを繋ぐ回遊性のあるアプローチ階段が中規模ビルのマッシブな形態を和らげるよう計画した。駅前のランドマークとして地域に親しまれる施設づくりを目指す。

カテゴリー 事務所・工場
所在地 石川県加賀市
延床面積 2,982.31㎡
工事種別 新築
構造 S造一部RC造
階層 地上4階
竣工予定 2023年3月

加賀地域における(株)北國銀行の集約支店・商工会議所・飲食テナントが入居する事務所ビルの計画である。敷地は北陸新幹線金沢-敦賀駅間開業を控え、加賀温泉郷の玄関口となる駅前の好立地である。設計にあたり、BELS評価に基づき年間の一次エネルギー収支を25%以下とする『Nearly ZEB』を達成し、省エネ・創エネ手法を組み合わせた環境共生型オフィスビルの実現が求められた。加えて、固定客層と一般利用者、働き手がシームレスに繋がりをもてるよう、ワークプレイスとセミパブリック空間を共存させ、地域の拠り所となる複合ビルを目指した。白山連峰の恵み豊かな景観を取り込むファサードを基本としながら、階層およびスパン毎に並列するグリッドが日射制御を兼ねたバッファーゾーンを形成し、環境負荷低減と執務空間の快適性を高める計画とした。地場産杉のCLTを床に用いて軽量化を図ることで、1階銀行店舗の無柱空間を実現することとした。銀行サービスのイノベーションを見据えたフレキシブルな空間を確保することと、地産地消・脱炭素社会へ貢献するための画策である。道路沿いには里山風景を継承する緑豊かなオープンスペースを、2階にはカフェを併設したフリースペースを計画し、それらを繋ぐ回遊性のあるアプローチ階段が中規模ビルのマッシブな形態を和らげるよう計画した。駅前のランドマークとして地域に親しまれる施設づくりを目指す。

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